株式譲渡をするコツ|オーナーがいなくても大丈夫

ウーマン

事業再生における流れ

握手

損失の出ている事業を回復

今行っている事業が損失を出していてもすぐに廃業してしまう必要はありません。他の事業と統合することによって事業を再生することは、十分可能となっているのです。そうした事業の統廃合、m&aを確実に行うためにはその流れを把握しておくことが大切となります。大まかな流れとしては統合する相手の事業を探し、そのオーナーとつながりを持つマッチングから始まることになるのです。その後は具体的な契約内容をつめるディスカッションをじっくりと行い、お互いが納得できる契約書の作成をします。そうした最終契約書の締結を完了させ、その後の従業員同士の引継ぎ、後任者の育成などのPMI業務を行っていくのです。そうした流れを上手く進めていくためにはm&aを専門とする仲介業者を活用することが大切となります。また、その地域によっては自治体から支援を受けることが出来る場合が多くあるのでしっかり確認しておきましょう。m&aは流れに沿ってじっくりと行っていく必要がありますが、決してあせってはいけません。あせって契約をまとめてしまうと後々トラブルが生じてしまいます。具体的なm&a関連のトラブルとしては、経営者同士だけでなく役員どうしても反発が起きてしまい、経営者が首になったというものもあるのです。ここまで悪化することは珍しいですが、トラブルが深刻化するとオーナー自身がお役御免になってしまう可能性が十分あることをよく認識しておきましょう。